よっちゃんの気まま日記♪

2007-10-31

神の領域ピッコロじゃなかったアタチャイ・フェアテックス

18歳の時ルンピニースタジアムでJrフェザー級チャンピオンになったアタチャイは既に天才と呼ばれてた…その年のルンピニーのMVPを取ったが、当時の情報は格闘技雑誌位でしか伝わってこなかった。現在の様に誰もがパソコンを使ってインターネットで検索する時代でもなかったし、例えネットを使っても今みたいなサイトやHPも無かったと思う。
当時WSRもNJKFに加盟していて、『こんなチャンピオンなんて引退してからやっと日本で見れるのだろう…』と思っていた。それがなんとNJKFの看板選手・鈴木秀明との対戦が発表されたのにはビックリしたのを覚えている。
アタチャイはJrフェザー級(55.34kg、現在のSバンタム級)の体格で1階級上、2階級上のランカーやチャンピオン達と試合をしても負けなかったのである…当時Jrライト級チャンピオンだったナブカブアンはタイトルを5年もの間保持をしていた名王者だったが、自分に有利な体重でアタチャイと闘い敗北した。
そんなアタチャイが見れると思い珍しくNJKFの後楽園が満員だった…そしてタイ人がオーナーと言う理由でWSRジムがセコンドに付かされたのである…当時チーフセコンドをしていた僕もまったくタイ語が分らず苦労したが、今思えば一番緊張をしてたのは誰でもなくアタチャイだった。
18歳と言えばまだ子供である。初めての海外で普段と全てが違い言葉も通じず動揺のあまり口が利けなくなる程だった…それでも僕はバンテージチェックに一緒に行き、身振り手振り知ってる限りのタイ語単語とボディーランゲージで鈴木選手のスタイルを伝えたが試合は最悪だった。
ムエタイと掛け離れたファイトスタイル、1Rからバタバタしたリズムでローキックを蹴られ結果は5R判定勝ちだったけど歩くのもやっとのダメージを受けていた…その後の打ち上げの食事会でもアタチャイはまったく食事をしなかった事も覚えてる。
二度目の来日の相手もまた鈴木選手だった…この時は少しは落ち着いていたらしくローキックもほとんど貰わずネコの様な動きで翻弄して勝ってその試合を最後に鈴木選手は引退した。
その後アタチャイはJrライト級のチャンピオンに成りたい(自分の中で魅力的な階級だったらしい)とベルトを返上して2階級上に移行してから、全くその名前を数年程聞かなくなった…アタチャイもスポンサーやジムが変わり、たらい回しになり政治的な事に巻き込まれた選手だと思っていた…それはたまに試合に出ても勝ったり負けたりでコンスタントに試合を行っておらず「引退かな」と思った数年後、久々にドンドン試合をこなすアタチャイは完璧な復活をしていた…セーンチャイとの接戦、クンピニットをボコボコにしてアヌワットがKOで連勝してた時、KO寸前まで追い込んだのも、ノッパラットに勝利したのもアタチャイだった。
M-1の興行前ゲーオかアタチャイかって話の時、断固としてアタチャイを呼んで良かったと今も思ってる。

そしてそのネコの様な動きはまったく相手に触らせないほど動きで神の領域に届いたと言われるまでに進化していた。
パンチやヒジの当たる距離でもスウェーやダッキング、ウィービングで避けてしまう…無理に追い詰めると最小限の動作からカウンターや軌道の読みづらい変則的なキックを叩き込む。
さー久々の試合相手が最高峰の男に決まった桜井選手は、どう立ち向かうのであろう…
※この写真は、試合後の控え室でアット(アタチャイ)と真吾と記念撮影した時のものです。

勝っても負けてもKOなマート

はい!颯爽なるご登場は今一番年下の弟分のマートです、年齢20歳(だけど子持ち、早い)僕の半分の年齢である…元ルンピニースタジアムSバンタム級9位の実績も持つファイターでパンチもキックも凄い破壊力の持ち主です。そんなマートのスタイルは日本向け!ガチンコなファイターです。
いつもヘラヘラしてるマートですが、さすがタイ人!ワイクーの時は真剣です…特に一般のファンの方達にはマートのリング下の素顔を見て頂きたいと思ってます、強さ100%可愛さ120%ですから…
そしてSRSでは関根勤さんも凄いと絶賛してたスピードあるローキックを叩き込んでいきます…身長も160cm前後で小柄ですが身体は筋肉質で、強靭な鎧を纏ってる感じっす。
階級が上の豪腕選手、全日本の元気、大月にはKO負けしましたが、この子は勝つときもKOで試合を決めます…最近の試合結果を見ると順番にKO勝ちKO負けと入れ代わってますが、今度の相手の大和選手にはKO負けするのでろうか?KO勝ちをしたらこれから違う連勝街道が始まる様な予感がする。
11/23はアタチャイの神業と一緒に、マートの爆発力も見てみたいと思います。

2007-10-30

凄いバリューセットだな…

さー、凄いコンビです。タイトルにも書きましたがこのバリューセットはマクドナルドでは売らない、いや売れない(笑) 今回登場の右の方、株式会社ウィズ代表取締役の池上社長です。知らない?知らなくていい…じゃなかった(。→ˇ艸←) この方は蕨ジムにお子さんを通わせタップや蕨の選手達をサポートしてくれてる方なのです…興行パンフレット等にも広告を掲載して頂きM-1MCもサポートして貰っています。
ひょんな事から(珍しく朝から森本が事務局に居た為)M-1とNJKFの興行チケットを各ジムに分けて渡してこようかなんて思い、今後の予定なども含め池上社長に電話を森本が入れたところじゃー蕨で12:30に待ち合わせようかって事になり車が無かったので急遽TUKTUKでジムに向かいました。
ジムに行くと池上社長も待っており、外のテーブルで練習を見がてら話をしてましたが時間も時間だったので『飯食いました?ちょっと行きませんか?』と言われ近所のしゃぶしゃぶ屋に3人でTUKTUKで行く…社長も乗った事が無かったらしく楽しそうでした(他から見たら中年3人が遊んでるだけだけど)そして始まる男塾…ちょっとくらいビールでもなんて言って瓶ビール5本くらい頼んでた様な気がする…最初こそムエタイの話だったけど、社長は『ホルモン道場 炭火 佳乃坊』
http://www.yoshinobo.saitama.walkerplus.com/と言うお店を経営してるので話はお店の話に変り(森本もとん八なる韓国料理店を経営してる為)二人は勝手に盛り上がる…そして社長も『いやー、今日は楽しいな~』と随分とご満悦♡森本もその後仕事があったので、土曜日に再度会う約束をして帰ってきました。
社長がおっしゃるには、なんだか僕のブログを会社の方達がみんなで見てるらしく結構人気らしいので嬉しく思いました…最近では巷でこのブログに出たい方が多いらしく出演者募集中です。だけど誰でも彼でも出れるってもんじゃないからね!
※TUKTUKの後部座席を陣取るオヤジブラザーズ、チーム名『森の池』(二人の苗字から頂きました)

みんなもう一度教育受けようよ!

さーこんなすっとぼけたタイトルで始まった気まま日記ですが、何の事だって?だからー教育を受けようって事です…明日10月31日pm3:30~pm4:00NHK教育高校講座の地理でウィラサクレック・フェアテックスジムが取り上げられました。
撮影に来た時はまだまだ暖かい季節でしたが、今では寒いですからね…会長やクンタップの競演で撮影は進んでいきました…パーソナリティーの女の子も一生懸命に汗をかいてチャレンジしてました。
皆さん!仕事でしょうからビデオに撮ってみんなで見てみましょう…どんな教育番組に成っているかを確認しましょう!多分のっけから会長パワーとタイのハチャメチャな雰囲気をかもし出してると思いますが…さー録画予約しよっと(→ิܫ←ิ)

2007-10-29

昨日のR.I.S.E

昨日イベントプロデューサーの森本とR.I.S.Eを初めて生で観戦しに行く、役員の山口元気氏からのお誘いで是非行ってみたいと思っていたので新宿FACEに待ち合わせた。
17:00に会場に行ってみるとコマ劇場のところで大勢の人が長蛇の列を作っていた…エレベーターに乗り込もうと入り口付近に行くとその全ての人がR.I.S.Eの観戦者だった事にびっくりした。
人気があると聞いていたけどこれ程とは思わなかった…会場入りして間も無く真っ暗になり人がわらわら居るので身動きがとれない始末。開催の合図とともに明かりが付いたので招待席を探して座る。
ヒジ無し3分3Rの試合方式と延長1R ありの試合が行われていた…見た感じK-1ルールに近いのかミドルレンジでのパンチとキックでの攻防が多く早い展開で進んで行く。ゆっくりしたリズムは無く、常にアグレッシブにお互いが攻めていた。
何気なく会場を見渡すと真吾一家(世間では我龍一家だろうが、本当の家族)が来ていた…休憩時に関係者と名刺交換と挨拶をして、休憩後リングに上がる真吾が『M-1ミドル級チャンピオンの我龍です。R.I.S.E.の皆さん、ご無沙汰しています。しばらくR.I.S.E.のリングで暴れていないので、12月辺りに暴れさせていただきたいと思います。これから気合いと根性を入れてガンガン行きますんでよろしく』と挨拶をする…ちょっぴり嬉しかった…M-1チャンピオンと言ってくれた事を。M-1MCの二人はニヤニヤしてた。
そして外で高橋ナオト会長に会ったのであいさつして「須藤君はどうですか?」と聞くと、『ヤバイねー…ヤバイっすね~』と言うので、「もしかしてどこか悪いんですか?」と聞き直すと『いや、調子が良すぎて…今までで最高のコンディションヤバイって相手を壊しちゃうかも』って言ってたので、「楽しみにしてます」と言い観戦に戻る…じゃーその最高を見せてもらいましょうってゴングが鳴ると凄い左右のフックとボディーがドッスンと響き渡る…お客さんの歓喜と溜息の両方が聞こえる。1R中盤そんな中あれっ?カウンターの右フックを喰らって倒れてるのは須藤だった…勝負は何が有るか分らないって事を改めて教えられました…ローキックも踏ん張ってカットしないで3,4発貰ってたし効いてた様な感じにも見えました。
メインも見終り森本氏に『とん八』http://gourmet.gyao.jp/0003003773/に誘われ店に付いた途端僕の携帯が鳴りppp…『どーもです我龍です…すんません挨拶しようと思って探してたんですけど見当たらなくなっちゃって…すいませんでしたー今度M-1の名前を汚さない様に頑張るんでハイ…etc』そんな話をしながら応援してると告げました。
真吾ってやんちゃキャラだけど良い子です(10年位の付き合いかな?)それから食事をご馳走になり歌舞伎町を後にしました。

2007-10-26

予感…

こんな時もあるさ!ロップ負けちゃったねーいやっあらしが研究してきて上手かった…完敗でしたね。前回の再戦した米田君のスタイルは、気持ちでまず闘う選手で最後の最後まで左ローを叩き込み相手の足と気持ちを折ってやるみたいな感じに思う。
あらし君は、テクニシャンのイメージが強い!ロップは基本的には直線的に動く…フェイントを織り交ぜ前後に動く動作が多い、今回僕から見たあらし君の作戦は攻撃はコンビネーションを使って前に出てディフェンスではロップの右に回り込み正面に居なかったのでロップも攻撃が単調になりやすかった。
組んでも先にヒザを入れて何でも先手を取って主導権をキープしてた事が良い結果成ったと思う…狙ってると思わせない不意打ち的なボディーブローも良かったと思った…焦りからロップもドンドンミスを犯していく、技が単発になりがちでヒジに頼り過ぎた蹴りも少なく蹴ってもミドルばかりで上下の散らしが無い分相手にとって分りやすい為プレッシャーを感じさせない戦いになっていたと思う。
だから今回は完敗を素直に認めてあらし君を褒めるべきと思いますロップもこれから課題が出来た事で自分でも研究して頑張ってくれればいいです、ボンだって連勝記録を止められ慢心だった自分に気付き次戦ではとんでもない勝ち方をしましたから、今後のロップに期待しましょう。

そしてタイトルに書いた『予感…』とは、来年あたりに宮田さんから話があるのでは…あらしリベンジ第二章vsコムパヤックが…ロップにKO負けからリベンジを果たし来年の良い時期を見計らってKO負けしたタム(コムパヤック)に再度挑むのではないかと僕は勝手に思ってるのですけど…まーそれでもタム君も良い実績を自分で作り前回の試合では、ダウンを奪われて負けちゃったってポカをしてますから…これからドンドン勝って行けばこんな話が来そうな感じがします。

あっ!僕的に考えた企画ですが、昨日60kgトーナメント優勝の全日本フェザー級チャンピオン山本真弘とM-1フェザー級チャンピオンのマート(カノンスック)の純126P(57.15kg)での試合が見てみたいと思うのですが…宮田さんBIGマッチになるカード2つも用意しちゃったよー僕は…

2007-10-24

色々と受付中です!

来月は11日に大森ゴールドジムで今年最後のM-1興行を行います…。メインはJ-NETフェザー級チャンピオンAKIRA(チームドラゴン)vs全日本フェザー級6位、元J-NETフェザー級2位赤羽秀一(WSRフェアテックス)セミは全日本ミドル級5位、J-NETミドル級4位貴之・ウィラサクレック(WSRフェアテックス)vs全日本ミドル級ドラゴン司(勇心館)、威幸(WSRフェアテックス)vs全日本ライト級4位遠藤智史の日本人トップ選手他団体交流戦に決定しました。
チケットRS席¥5,000- S席¥4,000- A席¥3,500- 立見¥2,500-にて販売中です。

そして11/23NJKF後楽園大会にてメインにNJKFライト級王者・桜井洋平vsアタチャイ・フェアテックス、NJKFライト級3位大和哲也vsM-1フェザー級王者・カノンスック・ウィラサクレックの試合も決定致しましたので、チケットの受付を開始いたします。
アタチャイ&カノンスック応援シート(ウザイまでのWSR軍の身内になりたい方用 (笑)
SRS席¥12,000- RS席¥10,000- 特別席¥7,000- A席¥5,000-です。よろしくおねがいします。

そして今回初企画!M-1イベントプロデューサー森本考案『プチスポンサー』を募集します…。毎度お馴染のWSR軍団の応援Tシャツですが、ジムのロゴの下にプチスポンサーになってくれた方のお名前や会社名などをお入れします!プチと言うだけに一口¥10,000-から募集します(30名予定)会社を複数経営されている企業家様恋人と一緒に名を入れて記念として…、ノリでやっちゃう方、コンセプトは自由です。それを試合当日みんなで着て選手を応援したいと思ってますのでよろしくお願いします。

お問合せ M-1MC事務局 TEL 03-6802-1011 e-mail m1mc@fork.ocn.ne.jp よっちゃん宛て

2007-10-22

今一番働いてるなータップ

リングイン手前のタップの勝利のお祈り、手前に座る会長に手を合わせてから行います…控え室でも一角にしゃがみ込みプラやモンコン、パープラチアットを手に持ち祈ります。
手前のお客さんも興味津々で見守るのです。
最近は試合数も多く少しバテ気味なのか疲れが溜まってるなーって感じでしたがやはりチャンピオン!ミドルの重さは凄いです、パンチもドンドンだして相手にプレッシャーを与えて行きます。
この子もよく見るタイ人(ダラシナイ身体)と違い必ず肉食獣の様な身体に仕上げてきます…カッコイイですねー
そしてこのミドルが左右に決まり相手の脇の下はアザだらけになってしまう…そして判定勝利。
何故だか会長命令でリングに上がらされるM-1王者達…それまではリングサイドで枝豆、ポテトチップ、ホットドッグを食いまくっていましたセコンドじゃなくて観客じゃんかぁ~

ガイってナイスガイ?

両選手入場!とアナウンスされるもなかなか入場しないWSR軍…てっきり別入場と思ったみたいで青コーナーに陣取る僕たちも手招きして入場させる…あれ?モンコンしてないじゃん???ガウンも…小声で僕や会長やタイ人トレーナーが言う、無いって答えが帰ってくる…セコンドは?誰が?とっさにマートを付けさせリングインする(ガイ君、結構動揺した情けない表情になる) 試合はガイがタイ人らしいうまさを尽く見せ付ける…相手選手もパターンなのか左ジャブから左ミドルが早いがなかなか自分のペースに持っていけない。
少しして組み合いからの接近戦が繰り返される腕をコントロールしながら何度か立てヒジを入れていくガイ…その一発が相手を切り裂きTKO勝利…お見事!
タノン先生の所で寝起きして頑張ってる子なので先生も嬉しそうにリングインして勝利をサポートしてました。
ガイおめでとう!この子は本当に大人しい子でうちでも珍しく控えめな選手です…でも土曜日にはタイに帰国してしまいます…また弟が一人居なくなる様で寂しいな。゜(゜´Д`゜)゜。

2007-10-18

さーメインは?

前回も書きましたが連勝街道を走り続け、だんだん天狗になった所をその鼻をポッキっと折られたボンチッチですが今回は少し真面目に練習(?)したみたいです…対する相手は新日本ミドル級3位の榊選手。写真を送ってこられた時は内心『ボンよりタイ人顔じゃんウボン出身?(笑)』榊選手すみませんm(_ _;)mそしてこの榊選手は誰に聞いても『強いよ!』って言われる…まー計量時に身体を見ても、大きく骨格ががっしりした選手で力も有るだろうな~って思う肉体だった。
榊選手が強いって言われる理由も分った。WBCムエタイ世界ウエルター&ラジャ認定ウエルター級チャンピオンのノッパデーソーンやWMC世界Sウエルター&ラジャ認定Sウエルター級チャンピオンのビックベンと判定まで行った選手なのである…『おいおいタイの現役とやってんのかよー(知らなかった)』ミドル級チャンピオンの松本選手ともドローだと聞いた。
試合開始の榊選手のローキックの重く鈍い音が響いた…その力強さに観客からは歓声が上がる!正直僕も長丁場になったらカット出来ないとキツイなと思った…ポーカーフェイスのボンも気付いただろう、そんな矢先…昔ボクシングのタイトルも保持してたボンは一気に勝負に出た。

ゆら~としたリズムから一気に間合いを詰めアゴの先端に全体重を乗せた右ストレートを一発入れたのがドンピシャのタイミングだった…いきなりダウンを奪うと今度は組み付いてくる榊選手に七色のヒジを織り交ぜながら早くもスタンディングダウンを奪う。
その後はチャンスと見たボンのラッシュで我慢に我慢をした榊選手が倒れた…タンカまで出されるほどダメージを受けていたが自力で立ち上がりリングを降りた…圧勝に見えた試合だったけどあのローキック一発をみた僕は思った…勝負なので何が起こるか分らないけど、榊選手は強かったと思う。
まーまたボンが天狗にならなきゃいいんですけど…

続いて堀口と秀哉

今回から堀口は今までの59kgからフェザーに落とした…前日計量のM-1ですが普段でも体脂肪が付かない身体なので大丈夫か心配だった、計量時の身体を見るとキッチリ仕上げたところは凄かった。
試合でもドンドンとプレッシャーを掛けていいヒザを決めてボディーを効かせた…これからがさらに楽しみだ…

そろそろ他団体に参戦させてランキング戦もしてみたいと思うのは僕だけなのか?
さー久々のホームリングでの秀哉、最近は他団体興行で評価を上げ舞い戻ってきた…先日子供も生まれ父としても奮闘中だ…対する岩切選手全日本キックフェザー級4位の選手であるがM-1に乗り込んで来た彼も絶対に引けない理由があるのだ…なんせ秀哉も全日本フェザー級8位、ホームなら下位のランカーとの一騎打ちになるからだ。
そんな事は当の秀哉も百も承知、お互い負けられないのである…そんな試合はやっぱり意地と意地のぶつかり合いお互いの距離が詰まれば足を止めての乱打戦を繰り返すそんな打ち合いでの秀哉の右ヒジが岩切の左まゆ付近を切り裂きTKO勝ち
そろそろ全日本でのランキング戦が有りそうだ…宮田さん見てたらよろしくっす!

2007-10-15

休憩明けのご挨拶

試合間の休憩後に役員の紹介と挨拶がありその後、選手が呼び込まれる…ロップはミット打ちのデモンストレーションをやる為トランクス姿で入場する。
全員の挨拶後にトレーナーノーイと一緒にミットを行うがいきなり左ミドルの20連打で始るや息が合わず笑われる…結局おちゃらけたミット打ちで終る(それはそれで美味しかった)
緊張しながら出番を待つ3チャンピオン10/21新日本に2度目の参戦をするタップ一緒にガイ(クック・ソークッカイ)11/23NJKFにアタチャイと一緒に参戦するマート(カノンスック)10/25全日本に参戦するロップ(皆さん、応援よろしく!)
タップの挨拶『みなさん、こんばんは…クンタップです(こんばんはーって言われ返される 笑)いつも応援ありがとうございます…また頑張ります…また応援お願いします』日本語で答えてましたお上手♡
そしてマートですが…(30分おきに頑張りますを教え続けた結果)ガンバリマスで終了
そして絶対話さないロップですがマートが日本語で頑張っちゃったものですから一言『ワンロップです…ガンバリマス…ヨロシクオネガイシマス…』はい三人とも頑張りました。

さーリクエストに答えるか…

威風堂々とリングインの威幸(たけゆき)ここで面白い事を少し話すと、毎回かなりの回数で参戦してくる習志野ジムの選手達が居ますが何故かウィラサクレックジムvs習志野ジムじゃなく、威幸vs習志野ジムと言うほど彼ばかりが習志野ジム勢の相手をしているのである…そんな今回完璧なライト級の骨格の信田選手とやる事に(前回のNOZOMI選手はフェザーの骨格)しかもMA日本ライト級8位のランカーが相手である。
そして試合が始るとお互いファイターなのかガンガンと打ち合う…関係無い話だけど信田君はかなり良い子でシャキシャキと話す好青年とうちのスタッフのN美嬢も褒めてたが、試合になれば男同士なので勝負師の顔になる普段バカを言ってる威幸でさえキリリとした顔になるのだから…
結果は威幸の右フックが当たりKOで勝ちましたけど個人的には再戦も見てみたく思います。
さてマイクを持った威幸は『ウィラサクレックジムはタイ人だけが強いんじゃないんです…それは俺が証明してみます』ってな事を言って身内の仲間は狂喜乱舞の声…帰り掛け僕のところに来て挨拶する威幸が耳元でボソッと一言『よっちゃんの気まま日記に俺の事載せて下さいよってかわいい事言ってましたが前日計量では『もう闘いたくないですー』って言ってたくせに…まーおめでとう!

M-1フレッシュマンズとプラス1

左チードラの堤選手vs右GAREXの名川選手二人とも良い選手です…特に僕のお気に入りが名川選手、デビューせんから今回の2戦目ともM-1での試合で技術はまだ荒いけどハートが良いใจสู้の持ち主です。
負けない、折れない気持ちでガンガンのインファイトします…ムエタイは好きですが根性比べの殴り合いも大好きです

こちら甘いマスクでボーっとしてる総太…今回は学生キックの元王者との闘いでしたが経験の差かな?相手は対角線のコンビネーションで来るタイプなので自分からなかなか行けず待ちのスタイルからカウンター狙いの為、攻撃が単発に終わりやすい
自分からドンドン仕掛ければ違った闘いが出来たはず…課題を克服して頑張りましょう。
さーこちらプラス1の方達です…プラス1とは、エクステンションルール3Rで決着が付かなければ延長戦をする…何よりもこのルールからヒジ有りの少々危険な闘いになりますが初めての割には結構出来てんじゃん!裕樹見事なヒジです結果は2-1のスピリットで負けちゃったけど、また頑張れ!


 
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