よっちゃんの気まま日記♪

2007-05-24

夜中からハメラレ男塾

この哀愁漂う漢!会長兄ウィラです、昨日は久しぶりに代表が夕方事務所に来て21:00頃から毎度の事だが『よっちゃーん酒でも飲みますか』の一言で三ノ輪に以前から目を付けてたお好み焼き屋に行く。
行き掛けに代表の会社の社員でジムの弟子の正紘も合流して店に入る…そこでいつもの様に他愛も無い会話をしてダラダラと飲み続けるのである。
客なのに店のバアさんにイチイチ文句を言われながら食べ方や
お茶の割り方、ラムネ割りはラムネが残っちゃうからボトル入れてくれ等とほざかれる…もんじゃのトッピングをニンニク、明太子、もち、ベビースターと告げるとバアさんは『え゛っそんなに入れるの?え゛ー』と納得いかない様子だった。
牡蠣バターはそっちで焼けとか、珍しいイタリア風お好み焼きはこっちで焼くからと言われてバアさんの法律で仕切られるのだ。みなさんお分かりと思うが、僕もかなりのわがままで長男なのに末っ子とよく間違えられる程のわがままなのに、何も言えなかった…代表にご馳走になった事だが代表は今後あそこに行くのだろうか?ここ三ノ輪は本当に開拓が出来ないのである。
店は少ない上につまらない店が多い為、リピートが限られてくる始末だ。
そんなこんな言いながら店から閉店を告げられる…ジイさんは客商売の笑顔で見送ってくれたが、バアさんは一人機嫌が思わしくない顔で見送ってくれた。


そしてジムに戻ると3階の食堂でウィラと会長が2人で飲み語ってる…(嫌な予感がする)そのまま寝ようと思ってるのに会長にビールの1本くらい飲んでよ等と言われ椅子に腰掛ける。
ビールを1/3位飲んだところで嫌な予感は的中する…会長が一言『ウィラの話聞いてあげて、私寝るから』ちょっちょっと待ってよ俺だって眠いし明日仕事だから…(聞いてもらえなかった)
そして酒で壊れたウィラと2人きりの持久戦に突入する。
そして彼は酔うと相手も居ないのに結婚をしたがるのである…じゃー誰と結婚したいの?って聞けば、『日本人』と笑顔で言ってくる…(ダメだ人と話してる気が知れない)それから英語なんて解んないって言ってるのに無視…ホワイトボードにI Love youとか書かされるさらにはผมรักคุฌと書かされ最後は恥ずかしいのに
私は貴女を愛してますって書いてなんだか解らない講習が始まる。
そんなこんなしてたら2:00を回ってる…毎回押し付けやがって会長にムッとしながらウィラを説得して各自が部屋に入って終了しましたが最悪な事が…本日興行の会議の為、このホワイトボードを使う可能性があるのでさっき消そうとしたらこの恥ずかしい文字が消えない…マジックを見たら油性って書いてあった。
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! どうしよ…


 
無料・カウンター