よっちゃんの気まま日記♪

2007-09-12

レッサーパンダのリベンジな呪い

僕が16歳の頃は地元横浜に住んでいた、当時からイタズラっ子だった僕は動物でかなりの実験をした…人によっては虐待と言う人もいるだろうが僕的には実験だった。
学校の校庭にてってってっと突然迷い込んでくるイヌが振り返ると眉毛が書いてある…僕の仕業だ、そんな僕は地元横浜にある野毛山動物園に彼女とよく行ったものだ…そこの動物園はクジャクなどが普通に歩いていてよく追い掛け回してトイレに追い詰めると、クジャクは羽をいっぱいに広げた。
実験1クジャクは求愛以外では威嚇の為に羽を広げる…そして次なるターゲットはラクダである、よくラクダは策が喉元だったので顔を出して人の手から葉っぱなどを食べていた…そんな時僕は思ったラクダの鼻って殴ったら鼻血って出るのだろうか?右ストレート一発ヴァガガガ…そんな声と共にラクダはグゲエエ…ラクダは胃液を吐いた…実験2ラクダは機嫌を損ねると胃液を吐き掛けるらしい。
そこではサル山があって看板に大きく『うんこをなげます』って書いてあった…看板を読めない外人はうんこ塗れにされていた…実験3本当にうんこを投げるらしい。

その動物園のレッサーパンダの場所は周り縁の中は池になっており、その中心に一本の木が立った島にそいつらは居た…ボケーっとしたアホ面でやる気を感じられなかったので彼女に言ってみた…

『ここの縁からジャンプしたら島に行けるよちょっと行ってレッサーパンダ触ってくる』彼女はダメだってーって発したが、僕は島に到着してた。

数ヶ月前TVでは連日、レッサーパンダの風太君が今日も元気に二足歩行してます等と言っていたがレッサーパンダが立ったのは僕は24年前に知っていた…ボケーっとしてた奴らもビックリしたのか二本足で立ち上げると両手を高々上げ、ウギャーっと威嚇…僕が怯まないとみるやノコノコと木に登りだすレッサーパンダ。

僕は慌てて奴の尻尾を掴み引っ張った必死の奴はギーギー鳴き騒いだ、その時遠くから飼育員のおっさんにコラーっと言われ島から出ました…その時の怨念なのか昨日から僕か尾骶骨周りが痛く本日はまともに椅子に座れないぐらい痛くなってる・゚・(。>ω<)・゚・僕は尻尾でも生えてくるのだろうか?


 
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