よっちゃんの気まま日記♪

2008-02-01

三ノ輪発信の怪奇現象(実話)

まずなんで仏像の写真なのかと言うと、仏様に縋りたいからである…ここ最近偶然なのか予感だったのか、これ以前のブログネタで書いたのはキューピーだったりプラクルアンの話だった。
話は遡るが先日、会長夫妻がタイに行っていた…先月の29日に約一週間のタイから帰って来た…朝の便で帰国(?)した会長がM-1の事務所を開けて言った『お客さんです(笑顔で)』ドアの向こうには会長のお母さんと会長兄ウィラの奥さんが立っていた。
僕自身も7年以上ぶりなので、懐かしく笑顔で挨拶した…mixiの日記にも書いたが久しぶりに会うウィラに奥さんは笑顔で抱きついた、お母さんも45歳の息子に冗談でサイフを開くと『お小遣いは100バーツでいいか?』なんて聞いて家族みんなで笑っていた。
その翌明け方ウィラの奥さんに異変が起こった…タイ語で言うผีピ~(お化け)วิญญาฌウィンヤーン(精霊)のどちらかが奥さんに入ったらし…それが入った奥さんはウィラを説教してドンドン具合が悪くなったらしい(僕は気付かず寝てましたけど)結局ウィラの部屋に線香を焚いて、身体も動かず口も利けなくなった奥さんに会長のゴツイ、プラクルアンを首から掛けてウィラのプラクルアンをお湯の中に入れたものを飲ませて少し落ち着いたらしい。
がっ!翌日も生気を失った奥さんは、自力で立てず顔付も完全な別人だった…ウィラ・ボン・トゥイの3人掛かりで車に乗せ込み天王台へ(三ノ輪に居ると狂かしくなる為)そして本日までそれが続き、医者に診せその後成田にあるタイのお寺にお祓いをしに行った様だ…僕はこんな環境で生活してるので慣れましたけど、普通の方は三ノ輪に来たがらないんじゃないかな…会長が言うにはピ~じゃなくてウィンヤーンだって言ってます。
これからどうなるの?僕達…


 
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